2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号
また、この構想ではインターチェンジの併設も検討されており、一層の集客効果が期待されるとともに、周辺地域からの高速道路アクセス向上や、東名高速道路の小牧インターチェンジ周辺道路の渋滞緩和も期待されていると聞いております。 一方で、この地域の周辺には工業団地等が立地し、大型車の利用も想定されることから、周辺環境への影響などについて懸念があると聞いております。
また、この構想ではインターチェンジの併設も検討されており、一層の集客効果が期待されるとともに、周辺地域からの高速道路アクセス向上や、東名高速道路の小牧インターチェンジ周辺道路の渋滞緩和も期待されていると聞いております。 一方で、この地域の周辺には工業団地等が立地し、大型車の利用も想定されることから、周辺環境への影響などについて懸念があると聞いております。
二月二十四日、前日でございますが、十六時四十五分、私ども、高速道路の沿線の気象情報につきましては、通常の気象台発表の気象予報のほかに、財団法人日本気象協会に高速道路沿線の気象予測を別途委託をいたしておりまして、こちらの予報によりますと、二十四日の十八時から二十五日の明け方にかけまして、東名高速道路の三ケ日インターチェンジから小牧インターチェンジ間におきましては、予報といたしましては晴れ時々曇り一時にわか
例えば、私ども、東名高速あるいは名神高速の小牧インターチェンジというのがあるわけですが、その地区のそばにトラックターミナルというのがある。かなりでかいターミナルがありますが、これは約二十万坪、まあ坪というのはちょっと古い表現でありますが、俗に言う二十万坪ぐらいの大きさだ、こういうわけですね。
楠―萩野通の供用開始の問題も、今工事中で間もなくだと聞いておりますが、その辺と、それから二つ目には、一般国道三百二号から名神高速道路小牧インターチェンジまでのいわゆる拡幅事業の推進、これは第十次五カ年計画の中でぜひとも完成していくべきだと思います。
この何%かがこれに割り当てられると思いますが、一つは一般国道三百二号、これは名古屋環状二号線がありますね、ここから名神高速道路小牧インターチェンジまでの拡幅事業の促進、用地買収はどうなっておるのか、あるいはまた十次五カ年計画で完成させることができるのかどうかという問題をお聞きしたい。
そこで、一般国道四十一号のうち、一般国道三百二号から名神高速道路小牧インターチェンジまでの拡幅事業の促進を図り、また専用高架道路建設のための調査を実施するとともに、これと一体となって空港アクセスの機能を高めることとなる名古屋環状二号線、名古屋高速道路等の基幹道路網の早期完成を図っていただきたい、こういうことでありますが、運輸省当局それから建設省から答弁をお聞きをしたい、こう思います。
○萩原政府委員 先生御指摘の東名小牧インターチェンジヘの流入のランプにつきまして、側道の問題あるいはその他いろいろな問題があるということは承知をいたしております。そしてこの問題につきましては愛知県、小牧市等と協議をいたしまして、その協議がまとまったものについては積極的に対応するという形で進めてまいりたいと思いますので、またよろしく御指導いただきたいと存じます。
○田中(淳)政府委員 先生御指摘のとおり名古屋空港の重要なアクセス道路でございます一般国道四十一号の名神高速道路小牧インターチェンジから名古屋環状二号線に至ります区間、延長約八キロございますが、この交通混雑状態は、私たちも知事さん初め皆さんからよく聞いておりますので、存じ上げております。
○政府委員(田中淳七郎君) まず最初の御質問の国道四十一号の名神高速道路の小牧インターチェンジから名古屋環状二号線に至る区間の交通混雑対策としまして、現在の四車線を八車線に拡幅する計画となっております。このうち、名古屋環状二号線から名古屋空港の入り口にございます主要地方道春日井—稲沢線までの区間につきましては、昭和五十八年度に拡幅事業を完了したところでございます。
○政府委員(田中淳七郎君) 一般国道四十一号線の名神高速道路小牧インターチェンジから名古屋環状二号線——先ほど御説明しました名古屋環状でございますが、名古屋環状二号線に至る区間の交通混雑対策としましては、現在四車線の道路でございますが、これを八車線に拡幅する計画となっております。
名古屋空港への交通アクセスの整備の検討を、これは地元の方でも特に県が中心になってやられておるわけでございますけれども、国道四十一号線の拡幅工事を早期に完成させて、拡幅をした四十一号線の中央につくって、今申し上げました名神高速の小牧インターチェンジから名古屋空港へ直接利用者を運んだらどうだろう。
○沓掛政府委員 一般国道四十一号の名神高速道路小牧インターチェンジから名古屋環状二号線、今、先生空港までというお話もございましたが、名古屋環状二号線に至る区間の交通混雑対策としては、現在の四車線を八車線に拡幅する計画となっております。このうち名古屋環状二号線から名古屋空港入り口である主要地方道、春日井稲沢線までの区間につきましては、昭和五十八年度中に拡幅事業を完了する予定であります。